すっげぇ、下手 3月25日

随筆

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先日のスタジオ練習の結果が散々だったという事を書きました。それを踏まえて今日は一生懸命練習するぞ!といつものトレーニングを始めて見たのですが・・・

すっげぇ、下手!

どうしちゃったの、俺の指!?

先週まで弾けていたフレーズすら弾けなくなっています。えーっ!?マジか!

クロマチックスケールと言って、人差し指、中指、薬指、小指の4本の指で、隣のフレットを押さえて音程を上がったり下がったりするのですが、全然音が鳴らないのです。プツプツ途切れてしまって全く鳴っていないも同然だったのです。

先週までもあまり弾けなかったのですが、スタジオ前日にはまあまあ弾けていました。それがこんな惨めな事に・・・

ちょっとショックを隠せませんね。アマチュアとは言えバンドでギターを任されている身として、穴があったら入りたい気持ちです。また、オリジナル曲を作っている自分にとっても、ある意味致命傷とも言えます。

これはレッドカードですね。ダメだ、こりゃ。

思えば30代後半がピークだとして、40代にちょっと落ちて、50代に差し掛かって随分と退化してしまったのです。つまり30代の自分に負けているのです。これはギターみたいな趣味の範疇に限らず、例えば仕事とか運動とか、何にでも言える事だと思います。特に運動面、体力的な部分は致し方ないかもしれません。疲れを知らない、引き締まった体(?)。まさに働き盛り、家庭も任せろ!みたいなバイタリティーに満ちていたような気がします。

それが衰えるとは、惨めなものです。でもこれは詭弁だと思います。要するに怠慢だった、という事です。刃物も研がなければ錆びます。機械も動かして油を差して初めて順調に動く、という事です。刃物もいずれ折れるでしょうし、機械も摩耗で壊れる時が来ます。それは仕方ないことです。しかしそのメンテナンス・・・維持管理を施さないものは、モノであれヒトであれ、早く寿命が訪れるという事です。

思えば入退院を繰り返していた40代に退院するごとにギターの腕は落ちていったように思います。でもそれはリハビリで乗り越えられたはずです。そのリハビリを怠った結果、ますます腕は落ちていった。そういう結果だと思います。

話は少々脱線しますが、今こうして書いているキーボードのタイピング。これも恐ろしいくらいに下手になってしまいました。とにかく押さえるミスが多い。そのたびバックスペースで書き直して、また間違えて全部バックスペースで消してみたり・・・これも何か年齢な事なのでしょうか。

車の運転も下手になりました。以前は片手運転で右手にハンドル、左手には菓子パンやらペットボトルやら、怖いもの知らずで何でも出来ていました。これが最後に退院した約2年前からものすごく運転が怖くなってしまったのです。とにかく道を真っすぐに走れない。スピードも出せない。両手でハンドルをギューッと握りしめて、手のひらには大量の汗、顔は冷や汗。そんな事がずーっと続いています。もっとも運転に関しては最近やっとその恐怖から改善しつつあります。近場から始めて、少しずつ距離を伸ばしていく、その練習を繰り返しました。

「そんなに怖いなら運転しなけりゃいいじゃん、第一そんな奴が公道を運転するのは迷惑だし危険だ!」というお叱りを随分と頂きました(本当)

でも運転が出来なければ、仕事はおろか、生活そのものが成り立たなくなります。なので薬で精神的な部分をケアしながら、少しずつその

「運転恐怖症」

を治していきました。おかげで今ではかなり余裕で長距離も走れるようになりました。最近では出雲大社や熊野大社まで車で運転できるようになりました。曝露療法という、精神療法だそうです。パニック障害の人の治療でも行われる治療法のひとつです。

話を戻しますが、今の私は「ギター恐怖症」なのかもしれません。いつの間にかギターの演奏が怖くなっている、だから下手になる、そんな事なのかな?と思います。今日はそれを踏まえて結構練習しましたが、どこかリズムに乗れていないし、ピッキングがガタガタ。そして弾くフレーズが完全に手癖になってしまって、複雑なフレーズが弾けなくなっています。

これをポジティブに捉えて「これ以上は下手にならないから、また基礎から練習しよう!」

スマホ触る暇を練習に充てよう!

そういう気分になりました、今は。

今回はこれで筆を置きます。最後までお読みいただきありがとうございました。

では、また

きよ

追伸:この記事を書く間にも随分と誤字といいますか、打ち間違いが多かったです。もっとゆっくり押せばいいのになぁ・・・

尊敬するケリーサイモン氏のギター教則本です。超絶でなくてもいいので上手くなりたいですね。

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