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本日、メルカリで買ったレミオロメンのベストアルバムが届きました。まだスマホに入れてないので後でやろうと思ってます。
このところ気候のせいか、気分が上がっておりまして、そうなると何をしでかすか、何を企むのか、わからなくなってしまい、以前持っていたエフェクターを買おうとしたり、すぐ売りそうなエフェクターを買おうとしたり、こと音楽面については額面は大したことではないのですが、物欲が芽生えてしまいます。
これが自分自身の生活に及びますと
- 転職をしようとしたり
- 怪しげな副業に手を染めようとしたり
- 家を売ろうとしたり
今の自分にとって、あまりよくない結果をもたらす事をやろうとしてしまいます。で、ATMを覗けば給料日まであと○○円で過ごさないと・・・といった事になりかけてます。いわゆる
後先考えない行動
ですね。それは良くないと、一応自分でも自覚はしているのです。この自覚がなくなると目も当てられない悲惨な結果が実際に起こってしまい、家族を路頭に迷わす事になるでしょう。
それを見越して、私が通っている精神科の作業療法士さんと約束を交わしていまして、もし何か上記のような事をしそうになったら
ギターを弾くか作曲をする
という一文があります。
これなら割と簡単に出来そうです。ギターはいつも弾いてますし、作曲も調子がいい時はワンコーラス10分くらいで出来てしまいます。
ただ、作詞が・・・。私は基本的に作曲をするときは詞が先に出来ている、いわゆる「曲先」という形を取っています。つまり詞がないと、曲を作れないのです。
バンドの曲は全部詞なしで作っています。なぜなら作詞はヴォーカルさんがするからです。とりわけ私の書く詞は、とても共感を得られない不気味なものが多いからです。なので自分用には、とても他の人が歌いたくないような、過激な詞を書いてしまいます。ただ、私にも作詞に関してはモットーとしている部分がありまして、とにかく
リアルな詞
を心がけています。快楽に溺れ、日毎に心を病み、酷い別れ、人に見下され、それでも生きていこうといる時に起こる事故、そして自〇、殺〇・・・
最近は自〇に関しては厳しく取り締まられますので、例えばYouTubeにそういう過激な曲をアップすると削除されたりします。実際に3曲くらいありました。
私が思うには自〇は日本で年間2万人以上起きているそうです。未遂者はその10倍はいると考えられています。殺〇はそれほどないと思うのですが、悲しいことに自ら命を絶つケースは、ごく身近にあるのです。
そういう悲劇について私はあまり感傷的にならず、ひたすらリアルな面を描くようにしています。言ってみればモザイクやボカシを取る、みたいな感覚です。つまり直視できるか、できないかという事をすごくこだわっています。だからYouTubeに削除されてしまいます。
ですが海外のロックを見てみますと、結構あからさまにそういった現実路線を行っている曲が親しまれていたりします。私の好きなバンドの内に「スレイヤー」というバンドがあります。この「slayer」というグループ名からして、もう危ないのです。
「殺害者」「殺人者」「凶漢」、架空の生物の「討伐者」「退治者」
といった意味があるのです。決して万人受けしないといいますか、媚びていないですね。
Mandatory Suicide(義務付けられた自〇)
あなたの足元のすべてで殺戮が待ち受ける
子供のおもちゃが突如として死をもたらす
スナイパーが膝を撃ち抜く
倒れ込む中で熱を感じるか?
燃えろ!
鉛の弾雨に待ち伏せされる
頭の弾痕を数えてみろ
泣き叫ぶために送り出された子孫たち
生きることが義務づけられた自〇
自〇!自〇!自〇!自〇!
いやぁ、過激ですね。ただこれはかなり悲劇的に「寄せた」感じを受けます。ここまで言うと逆に疎ましがられるといますか、逆に伝わりにくいような印象を受けますね。
私の詞はもう少しシンプルにしてます。このシンプルなのがどうも「語彙力がない」感じもしますが、変に飾り立てると、やはりそのメッセージそのものが埋もれていってしまう、と考えています。
果てしなく続く生存競争 走り疲れ
家庭も仕事も投げ出し 逝ったあいつ
そして俺は心の 空白埋めようと
山のような仕事 抱え込んで凌いでる
浜田省吾「J・BOY」
これなどはすごく溶け込んでいる感じがします。すごい共感もします。このJBOYと「義務付けられた自〇」の中間あたりを、モザイクなしでブチまける。そんなイメージだと思います。
今回私が作った詞は「成功」というタイトルを付けています。成功?ならばさぞかし浮かれた詞なのか?と思うのですが、そうも言ってられない感じです。
これはやるしかない 上手くいくぞ
金が欲しい金が欲しい金が欲しい
完全なる計画は すぐにでも実行
金が欲しい金が欲しい金が欲しい
騒ぐ子供はさっさと殺し
あたかも生きていると 騙しておびき出して
安心させて電話をかけたなら
きっときっと親は震える手で
財産一式まるごと 差し出すだろう
なんて俺は頭が良いんだろう
(GPSで居場所はわかるんだよ)
4番まであるこの曲の詞は、スマホでNHKアーカイブをボヤーっと見ているうちに書きました。このボヤーっとしているのは、作業療法士さんとの別の約束で「SNS見るのは、夜だけ」と言ったものがあるのです。だからボヤーっとした状態から抜け出すために、音楽的な事・・・何しよう?
そうだ詞を書こう!
という展開になったのです。しかしもう少し良い夢のある詞は書けないのかねぇ、と我ながら思う事はあるのですが、どうしてもこういう夢も希望もない世界を描いてしまうのです。北野武氏が
ヤクザの映画
ばかり作るのに似ているのかもしれません。詞はすでに書き上がっているので、この詞のワンコーラスだけ作れたら、ほぼ曲は出来たも同然です。なぜならば1番の詞に付けた曲は、2番、3番、4番まで、大体同じだからです。
この4番まである「成功」という曲になる詞は「10分」くらいで出来ました。NHKアーカイブに出てきた事件事故の映像を見ているうちに、あっという間です。
出来上がりがどうなるのかはまだ見当もつかないのですが、良い曲になればいいかなと思っています。
今回はこれで筆を置きます。最後までお読みいただきありがとうございました。
では、また
きよ
レミオロメンのベストアルバムは、名曲がぎゅっと詰まった最高の一枚!「粉雪」や「3月9日」など、心に響くメロディが満載。懐かしさと感動が溢れ、聴くたびに思い出がよみがえる♪ファンなら必聴!
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