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今回もチューリップネタです。
以前書きました「魔法の黄色い靴」はリズムが難しい件について、今日はじっくり取り組みました。書いた当時はまだ聴き込みが足りなくて、何を弾いているのか分からない、あやふやな感じでしたが、最近はだいぶ覚えまして、どこでどのコードが出てくるか、どんなリズムに変化するか、など全体の構成がわかるようになりました。
今日ようやく通しての「ドラム」「ベース」「アコースティックギター」のトラックが完成しました。なかなかここまで複雑に打ち込むのは、これまでのDTM人生でも難しい部類ですね。ただお聞きいただけるとわかりますが、歌が入っていないのでどんな曲なのか、さっぱりわからないと思います。部屋にひとりきりだったら私が大声で歌うのですが、同居人がひとりでもいるとそのやる気は削がれます。みんな私の部屋にスーッと入ってくるので、ヘッドホンで外の音を遮断している状態だと、けっこうビックリしますし、なにより恥ずかしいですね。ひとりで熱唱している姿は。せいぜいカラオケか、バンドでのライブの場だけですね、見られても恥ずかしくないのは。
チューリッププロジェクトもそこそこ形になってきまして、音源が固まってきたら次のステップに移れる気がします。そのためにはメンバーを集めることが必要になってきますが、どのパートが欲しいのか、を決めないといけません。そもそも私きよは何をやりたいのか?あまり深く考えていないのですが、多分「姫野達也氏」のパートかな?と思います。リードボーカルではないけれどコーラス、サイドギター、シンセサイザー、みたいなマルチなポジションですね。プラスリードギターも弾くみたいな。リードボーカル、ベース、ドラムは専任の人にお任せしたいです。何が何でもオリジナルと合わせた5人組にしなくても良いと思います。曲が演奏できれば、それでいいと。
まだチューリッププロジェクトは始まったばかりなので、随時ネタを書いていきます。
今回はこれで筆を置きます。最後までお読みいただきありがとうございました。
では、また
きよ
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