続・AIきよさん

随筆

今日は特に動画はアップしてません。

ただAIを使った仕事、ビジネスというのは既に始まってると言いますか、乗り遅れてはいけない領域のような気がします。俗に言うプロンプトをいかに書くか、どんな素材を使うのか、求められるものは何なのか。この辺の考え方は今までと同じ「何を求められているか」を敏感にキャッチする力ではないか、と思います。まあそういう固い話は抜きにしても、自分がどこまでやれるか?これがまず最初ではないかと思います。

私に例えると、作曲するとしてどんな曲を作るのか?それは世の中で求められているものなのか。この辺から始まると思います。最近流行ってる歌を時々聞くことがあります。正直言って何が良いのか、さっぱりわかりません。何を言ってるのか、何を奏でているのか、これは好みの問題なので正解はないのですが、少なくとも私が好んでいるものとは異質のものです。でも世の中がそれを求めている。それが正解なのでしょう。私の好みを語っても誰も興味はないのです。

やるべきことがあるとすれば「模倣」かもしれません。四の五の言ってないで、まずやってみる。これが基本なのかもしれませんね。ただ以前Mr.childrenのコピーをやっていた時、明らかに自分の求めているものと違う、と感じました。これはMr.childrenが悪いわけではなく、世の中的によいとされているものを私が避けた、だけのように感じます。それこそ四の五の言わずにやってみる。この精神が大切なのかもしれません。

で、今日も動画作成AIで遊んでまして、

ここには書けない卑猥な動画を作ってましたw

卑猥なのですが、言い訳をすると世の中的に求められているものは大概卑猥なものです。FacebookやTiktokで流れてくるのも大概エロいものです(男だけ?)。かつて家庭用ビデオを普及させた原動力はまぎれもなく「アダルトビデオ」だと言われています。そういう文化の上に我々の生活はなり立っているのです。

ちなみに私は卑猥な内容の歌を何曲もYouTubeにアップしているのですが、ことのほか再生回数は少ないです。やはり求められているものを勘違いしてはいけませんね。Mr.childrenもBzも結構卑猥な歌作ってますけどね。

今回はこれで筆を置きます。最後までお読みいただきありがとうございました。

では、また

きよ

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