ガチでギターを弾けるようになる「Amのスリーコード」1月16日

ギター練習

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不定期にお送りしております「ギター教則動画」ですが、今回は

Am(エーマイナー)「スリーコード」というものをやってみようと思います。

出てくるコードは「Am、Dm、E」の3つです。

過去にも紹介した記事があるので参照ください。

この3つのコードを繰り返し弾くというものです。

実際に弾いた動画が以下のものとなります。

スリーコードとは、文字通り3つのコードを指す言葉ですが、他にもよく使うスリーコードとして

  • C、F、Gのスリーコード
  • D、G、Aのスリーコード
  • G、C、Dのスリーコード
  • A、D、Eのスリーコード
  • F、B♭、Cのスリーコード
  • Em、Am、B7のスリーコード
  • Dm、Gm、Aのスリーコード

などがあります。ごちゃごちゃと並べましたが、いくつかのコードは重複していることが分かります。

G、C、Aなどです。つまりこの辺のコードを押さえて音が鳴るようになれば、いろんなパターンで曲を弾けるようになる、という事です。

そしてこれらが弾けるようになると、もっと複雑なコード進行も弾けるようになります。

私も理論には長けていないので、初心者の方によりわかりやすく、初心者の方がよくつまづきやすい箇所はよく知っているつもりです。

変に理論に長けていると、本当の本当に初心者の方には、着いていくのが大変だと思います。そういった意味でも、「ちょっと簡単すぎない??」というところから始めるのが良いと思います。

今回のAmのスリーコードが出来るようになれば、少しはギターを弾くことに関して自信が付くようになると思います。そういった意味でも、どうか過去の動画も参考にしつつ、今回のAmのスリーコードにチャレンジしてみて下さい。

それでは今回はこれで筆を置きます。最後までお読みいただきありがとうございました。

では、また

きよ

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