cross road 解析進む 12月7日

随筆

ちょっと間が空きました、久々のブログです。

今までで一番難しい曲となってしまいました「cross road」ですが、ようやくゴールが見えてきました。今は音色の調整と歌メロの打ち込みをやってます。以前公開しました、前半だけの動画はまだ、出来が悪く、イメージがかなり異なってました。その後色々調整を重ねて、ようやく「まあ許せるかな」レベルになってきました。

しかし、Mr.children。非常に演奏が難しいですね。打ち込みだから何とかなってますが、実際に演奏するのはかなり大変だというのがわかりました。私はどうしても手癖で弾いてしまうのですが、Mr.childrenはそれを許してくれません。かなり細かいところを正確に弾かないと、下手なのがすぐばれてしまいます。ハードロックなんかはその辺をごまかして弾き通すこともなくはないですが、こういうポップスよりの音楽は1音1音が計算されて出来てます。その点でいわゆる「テキトー」は許されない感じがします。

この曲のギターパートは、いったい何を弾いているのか未だにわかりません。というかわかることはわかるのですが、普通にコードを鳴らしていればOK!とはならないです。常に歌メロと違うオブリガードを延々弾いてます。実際にそうなのかは、ライブ動画を見ればわかると思うのですが、そこまで似せようとは考えてないので、今回のカバーは雰囲気が似ているといいますか、パッと聴いて「あ、知ってる」くらいで捉えてもらえたらと思います。

歌メロも割と素直な感じです。早ければ明日にも完成します。この1週間ほったらかしにしていたわけではないということだけ、わかっていただけたらな、と

今回はこれで筆を置きます。最後までお読みいただきありがとうございました。

では、また

きよ

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