over まずはドラムとベースから

随筆

始まりました、ミスチルカバー第6弾「over」編。

いつも通りまずはドラムとベース、いわゆるリズム隊からです。この曲はこれといってトリッキーな部分はないので、ドラムは普通の8ビート。ベースはクリシェが中心です。クリシェとはベース音が半音ずつ下がっていくコード進行です。これも割と聞き取り安いです。でもカンニングはしますw時短ですので。ドラムというか印象的なのが、間奏のタンバリンですね。これがないと雰囲気が出ないです。あんまり私の中でタンバリンを入れるという概念がないのですが、ビートルズとか1960年代の曲にはよく使われていたイメージがあります。

まだコピーははじまったばかりなので、楽しみながらやっていきます。

今回はこれで筆を置きます。最後までお読みくださいましてありがとうございました。

では、また

きよ

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