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※今回はギターに興味のない方には全く伝わらないのでご注意くださいm(__)m


先日買いましたエフェクター・・・歪み系ふたつの件ですが、果たしてどんな音だろう?と思いまして、時間があったので、動画にまとめてみました。
MXRの「SUGAR DRIVE」(以下S)とBOSSの「Mega Distortion」(以下M)の単体で弾いた場合と組み合わせて弾いた場合の実践です。
Sは思ったほど歪まないというのが印象的でした。ただトーンがものすごく効くので、トーンを5にした時と10まであげた場合ではゲインも音量もすごく上がります。特にゲインの効きがすごく良くなります。ギターボーカルが歌いながら「ジャキーン!」とかき鳴らしたりするには、とてもいい感じです。トーンを下げるとゲインも下がります。これもなかなか渋い音がしますね。軽くギターソロを弾いたりするのも面白いです。ゲインは5以下にすると一気に歪まなくなります。ボリュームを上げるだけのクリーンブースターとして使えると思います。
印象としては、単体で使うよりは後段に別の歪みを接続して、ゲインを足すブースターとして使った方が効果的だと思いました。あくまで自分の好みですが、このSは自分のピッキングの粗がすごくわかってしまうので、下手な弾き方だとまともに音が出ない感じです。今回の動画ではそれが際立ってるので、下手なプレイではありますが、その音の特徴はよく出ていると思います。
次にMですが、お聴きの様にものすごく歪みます。パラメータが歪みに対してふたつの調整ができるようになってます。どちらを使っても大差はないように思いましたが、使い方次第でまた印象は変わってくるのかもしれません。先日も書きましたがトーンとボトムというイコライザーがあって、トーンは高音を調整、ボトムは低音を調整できます。あまり両極端に設定するとギャリギャリになるか、ボコボコになるかのどちらかなので、どっちも5で設定して好みの音に近づけるというのが良いと思います。
Mはいわゆるメタル系ではなく、普通のディストーションのハイゲイン版という感じです。メタルのザクザク感を追求するなら、私の場合だとBOSSの「METAL CORE」か、エレクトロハーモニクスの「METALMUFF」の方が適していますね。
いずれにしてもBOSSならではの優等生的な多機能ディストーションだと思います。いろんな場面で重宝しますね。
このMをSでブーストすると、Mを程よくゲインアップしてくれて、とても気持ち良い音になりました。この辺も好みだと思いますが、すごいハイゲインなのにノイズが少なく、ピッキングの粗も目立たなくなり、いろんな音が出せるなぁという印象を受けました。
私はゲインの高いディストーションをいくつか持っているんですが、おそらくSをどのディストーションに繋いでも良い音になるのではないかと思っています。
で、ブースター用にこれまた歪み系をいくつも持っているのですが、これの中のどれとも違う、Sは暴れ馬だけど攻撃力があるオーバードライブだなという印象です。
というわけで、新しい仲間が増えました。「またもや増やしてしまったか」と自省しながらも、この無限の音作りを楽しんでいこうかと思っています。
今回はこれで筆を置きます。最後までお読みいただきありがとうございました。
では、また
きよ
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