続・作曲活動 6月15日

随筆

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6月も半ばを迎えまして、ついこの前に51歳の誕生日を祝ったわけですが、この人生も、はや半分を折り返している事だけは確かであり。この命がいつまで続くか、時々考えることがあります。無論考えたところで、何がどうなるわけでもなく、ただただいずれ迎えるその日までは、ひたすら生きていくしかない。ただそれだけであります。そしてその日を迎えた時に、ほんのわずかでも自分が生きた証になるものを、この世に残したいと思い、日々努めているのであります。

と言った御託はこれくらいにして、今日は昨日から始めました「オリジナル曲の制作」の続きです。曲のコード進行とメロディーは既に作ったと申し上げました。ここからは

  • ドラムの打ち込み
  • ベースの打ち込み
  • ギターの録音
  • ボーカロイドの打ち込み

などが続きます。その中の「ドラムの打ち込み」に着手しました。今回の曲は割と単調なリズムを考えていて、途中でバスドラムのパターンを変える以外は、あまり凝った事はする予定がないです。パソコンに向かって、チマチマとドラムのパターンを打ち込んでまして、さしあたりワンコーラス分の打ち込みまで完了しました。

プラグインソフトと言いまして、各メーカーからいろんな音色を出せるソフトが出回っています。ドラムのソフトもいくつかあるようですが、私は一貫してCUBASEにある標準的なドラムキットを使っています。リアルさはかなり劣るのですが、音色よりも楽曲の制作に力を入れたいと思ってまして、プラグインについては、気にしていないです。中にはギターの音もものすごくリアルなソフトもありますね。それはつまり「ギターを弾けない、あるいは自信がない」人が使うのではないか?と思ってます。私はギターが弾けるのですから、それに頼る必要がありません。もちろんパソコン上で作るものですから、人間では弾けないようなフレーズを打ち込めるのは想像ができますが、私にとっては興味もないです。

正直、昔と比べて制作意欲が落ちていることは間違いがないです。自分としてはとても口惜しい事ではあります。これは何を意味するかと言えば「目標がない」という事です。例えばライブが近いとか、共同制作者がいるとか、アルバムを作りたいとか、何かしらの動機づけがないとなかなか気持ちが続かないですね。時間を無駄にしている事は確かであります。曲だけを作るのはそれほど難しくはありません。昨日もそうでしたがだいたい30分もあれば、1曲作れます。ただそれを誰にぶつけるか?が明確でないと、単に曲だけが貯まっていき、そこには何も残らないような気がします。冒頭に書きました。

自分が生きた証になるものを、この世に残したい

という気持ちに嘘をついている気がするのです。何か心の底からその意欲を引き出せるような機が訪れるまで、制作の手は緩めないようにしたいです。

今回はこれで筆を置きます。最後までお読みいただきありがとうございました。

では、また

きよ

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