ついに買ってしまいました。あこがれのレスポールカスタム。あ、いや、本家ギブソンではなく、「made in japan」の老舗、フジゲン製です(笑)ブランド名より実利を取るタイプ。これが大正解で、本家のいいとこ取りした最高のマシンでした。
まず最大の魅力がチェンバードボディー。通常のレスポールといえば4.5kg~5kg超えというギタリストの肩を破壊しに来る重さがネック。しかしこの子は内部に空洞があるおかげで3.98kg。500gの差はデカいです。長時間の演奏でも肩に食い込まず、翌日の湿布の枚数が劇的に減ります。しかもこの空洞、ただ軽いだけじゃありません。生音がアコギやセミアコのように
コーンと心地よく響く
という、嬉しい副産物付き。※一時期ギブソンも製造していたそうです、現在は不明
さらに心臓部のハードウェアも完璧。
ピックアップはフロントに「Seymour Duncan ’59」、リアに「JB」という王道の布陣。フロントは輪郭がぼやけず、芯が残り、リアはゲイン高目で高音がパキッと抜ける。扱いやすさの塊です。そしてこの2つをミックスするとチェンバードの響きも相まって、絶妙にコロコロと軽く歪むずっと弾いていたくなる音に。ダメ押しで両PUをシングルコイル仕様にできる、コイルタップ機能まで搭載。低音がタイトに引き締まり、実用性抜群です。
これだけの万能スペックが1本に集約されている。あれ?ひょっとして使い勝手(音も?)は本家ギブソンを超えちゃっているのでは?(本家のカスタムを弾いたことがないので完全に個人の妄想です。苦笑)
お値段は約22万円。本家なら50万じゃ効かないですからね。ブランドロゴにこだわりがなければ、間違いなくコスパ最強。万一ネックが折れても、絶対に直して一生(ぶっ壊れるまで)連れ添う覚悟です。ギタリストの皆さん、フジゲンめちゃくちゃおススメですよ!


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