実は最近、家で気軽にポロンと弾けるアコギが欲しいなあと、本気で悩んでます。
「お前、すでにアコギ持ってるだろ!」という声が聞こえてきそうですが、そうなんです。私の部屋には一応、現役バリバリの相棒が2本ほど鎮座しております。1本は2009年ごろ,イシバシ楽器を通してタカミネにセミオーダーした200カスタム、木材の知識はそこそこですが、「とりあえず一番高いやつで」と男気を見せ、当時の価格で約32万円、プリアンプはあえて使い勝手のよい安価なものにカスタムしたライブ特化型の完全実戦モデルです。
もう1本は2001年に新宿の中古で13万(今や現行品は35万越え!)でゲットした「ギブソン ハミングバード」こちらもピックアップをあれこれ付け替え、最終的にフィッシュマンのピエゾに落ち着いた歴史と思い入れが詰まった戦友です。
そう、私のモットーはギターはライブで鳴らしてナンボ。家で骨董品のように拝む気はありません、ありませんが・・・!
この2本、今は怖くて自室から持ち出せません。
原因は我が家の次男(小さな破壊神)
ちょっと目を離すと勝手にジャラーンと鳴らすのは100歩譲って許すとして、ペグを親の仇のようにグルグル回してチューニングを爆上げ、爆下げしていくのです。毎日注意しても、彼にとっては魅力的なおもちゃのよう。おかげで数十万の愛機をまるで腫れ物のようにビクビクしながら扱う羽目に。ギターを弾く癒しの時間が今や完全なストレスのもとになってしまいました。
これはいかん、私に必要なのは破壊神の襲撃にも動じないタフで気軽な日常使い用アコギです。ああ、ヤマハのLLシリーズあたりが部屋に転がっていたら最高なんだけどなあ、と妄想が止まらない今日この頃です。


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